芳野中学校にて職業講話を行いました

2月22日(金)芳野中学校にて職業講話を行いました

中学校から依頼を受け、ささえりあ金峰の管理者吉岡誠也が講師をさせていただきました

 

今回は、1学年の生徒さん10名に職業についてお話をしました

 

 

 

 

 

 

現在、中学校1年の「総合学習」の時間に、職業調べをするそうです。1学年で職業について学習し、2学年になり実際にいろいろな職場に出向き、事業所の職員と同様の仕事を体験する「ナイストライ」へつなげるそうです

10名という少人数での授業でしたが、芳野中学校の生徒さんたちはとても静かで、講師の話を真剣に聞かれていました

 

今回は

「社会福祉士」とは? どんな仕事をするのか?

医療機関や介護施設、在宅での仕事や役割について…

医療機関の中での職種別の仕事について…

医療機関と介護施設との関係性…                  などについてお話しました

 

 

 

 

「将来やりたい仕事はなんですか?」と質問をしても、中学生でははっきり答えることはできない生徒がほとんどです。仕事と言われてもどんな仕事があるか、今から勉強ですからね

 

はじめは「介護施設」を例にとり説明。いろいろな職種が組合わさって一つの施設として成り立っています。例えば、介護福祉士・理学療法士・看護師・社会福祉士・ケアマネージャー・訪問介護ヘルパー・事務職と…。一人の方に対して多くの職種が関わっています。その中で、社会福祉士は利用される方と施設を結び、様々な専門職と連携して在宅につなぐという大切な役割を担っています。すごいでしょう

まるで、野球チームのようですね

 

もう一つ、「緩和ケア」でのお話も

医療機関でのお話です。余命わずかという患者様の希望に対応する。社会福祉士として医師や看護師など様々な専門職との連携で患者様の希望にお答えすることができた事例を紹介。

お亡くなりになる直前その患者様から「ありがとう」と感謝された…

仕事として人間の生死に関係するって、大変なことですがやりがいもありますね本当に感動的なお話ですね

 

私たち「熊本市高齢者支援センターささえりあ金峰」も介護施設や医療機関と連携した業務を行っています.担当する河内・芳野地域の高齢者の皆様から寄せられる様々なご相談をお受けし、専門職のケアマネージャー・社会福祉士・看護師が対応します

お身体のこと・生活面での不安・介護サービスについて等ご相談の内容は様々ですが、住み慣れた河内・芳野でいつまでも元気に暮らしていただくためのお手伝いを行っています。

大変ですが、とてもやりがいのあるお仕事です

 

 

講話の途中…

生徒さんと「Oリング」を試しました

 

親指と人指し指でアルファベットのO(オー)を作り、隣の人の指と交差させ引っ張り合ってください

まず、「私はできる!私はできる!」と言って引っ張りあって下さい。

次に、「私はできない!私はできない!」と言って引っ張りあって下さい。

さあ、皆さんどうですか? 不思議と言葉に発した通りになるでしょう?

自分自身に「できる」と念じながら行うと、なんと本当にできるんです

 

人生は山あり、谷あり。これから先たくさんの困難を乗り越えて大人になっていく訳なのですが、ピンチの時は是非今回の「Oリング」を思い出して、打ち勝ってください

 

もう一つ職業を選択する際は「やりたい仕事」ではなく「好きな仕事」を選んでください。

好きな仕事であれば、少々困難なこともスムーズに対応できると思いますよ

これ、職業人としての先輩の私たちが実感していることです

 

 

芳野中学校の皆さん               

立派な職業に就かれることを期待しています

夢に向かって頑張れ

 

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