もちつき and どんどや in 東門寺♪

1月14日(月)東門寺夢の架橋主催の東門寺農業交流体験が行われました。

当日は30人以上の方が参加されており、ALTの先生方も9名参加われていました。

今回の交流体験の内容は、タイトル通り… 「もちつき」と「どんどや」です

 

まずは、もちつき

蒸したもち米を機会でグルグルコネコネ

ある程度米粒がつぶれたところで、本格的に杵と臼を使ってもちつき開始

 

ささえりあ男性職員は、杵を持ち若い力で皆さんをバックアップしました

 

 

 

 

 

ALTの先生も子どもたちも腰を入れて エイッエイッ

これぞ日本の文化といった感じですね

 

 

 

 

 

 

お手製の名札です。子どもたちの背中に

貼り付けてあります。しっかり自己アピールしましょう

Let’s speak English

 

 

 

 

ついたモチは、あんこもちやチーズもちにしました

おもちinチーズは、ALTの先生方からの提案だそうです。おもちとチーズってすごく合うんですよ

皆様も是非お試しください、絶品です

 

 

 

 

 そしてランチタイム

 

私たちささえりあ女性職員は配膳のお手伝い…

meet  in ?  聞きながらのお手伝い

 

 

 

 

 

 

一人ひとり自己紹介の後,英語も飛び交い国際的なランチタイムです

 

 

 

 

 

 

 

 

もちつきと同時進行で地域の奥様方も早朝から料理の仕込みを始めていらっしゃいました。大鍋にたくさんの野菜を煮込み豚汁作り。それぞれ持ち寄った自慢の料理などテーブルいっぱいに

(ベジタリアンの方の為に肉なしのものも準備されていました)

 

そして、午後からは どんどやです

 

去年ついたおモチを竹の先にくくりつけたら、どんどやの準備は万端

 

 

それぞれ一人1本用意された竹を持ち、いざ、どんどやを開催する東門寺憩いの家広場へGO

 

 

地域全体にどんどや開始の放送が流れ、約70名の地域の方が広場へ集まりました

 

 

焼けたおモチをちぎって食べると、一年健康で過ごせるそうですよ私たち、ささえりあ職員もがんばって頬張りました

 

 

 

年の初めのこの行事。どこの地区でも行われておりますが、こんなにたくさんの外国人の先生方がいらっしゃって、英語も飛び交うどんどやの光景はちょっとめずらしいですね

これからも、東門寺地区の皆さん一丸となって地域づくりに取り組んで行かれることと思います

 

私たち「ささえりあ金峰」も皆様のお力になれればと思います

 

 

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