小さな劇場・紙芝居で『櫻劇場』さんがボランティアでへたみ家へ慰問に来られました。
拍子木を叩き「始まり!始まり!」
皆さん静かに紙芝居を楽しんでおられ【瞼の母】の紙芝居は一段と目を開き
観ておられた様な気がします。
紙芝居が終わり、昔話に花が咲いたようで「私たちの小さか頃は、酢昆布や水あめをば 貰いよったごたる」「自転車の後ろに載せて来よらしたもん」等話が止まりません。
櫻劇場さん有難うございました。<m(__)m>
またの紙芝居楽しみにしています。
久し振りに紙芝居を観られ皆様童心に戻られた様で
昔話に花が咲いたようです。